たくさんの野生動物をウォッチ!セレンゲティ国立公園

多様な生物が暮らす野生の楽園

セレンゲティ国立公園は、アフリカのサバンナ地帯の中心にあり、総面積14,763平方kmという広大な草原が広がっています。そこはグレート・リフトバレーと呼ばれる、全長6,000kmに及ぶ大地の裂け目に位置しています。その巨大な大地の割れ目に長い年月をかけて水が溜まり、多くの湖沼群が誕生し、水辺に草が生え、その草を求めて動物たちが集まるようになったのです。
セレンゲティ国立公園へ行くにはツアー旅行を申し込むのが一般的です。現地でガイドを雇うという手段もありますが、中には信用のない会社もありますので、国内の旅行代理店を利用するのがいいでしょう。

セレンゲティで見られる動物たち

セレンゲティ国立公園に生息する動物は、ほ乳類だけで130種以上、鳥類は350種以上になり、東アフリカに生息する動物のほぼすべてを網羅しています。生息している動物の数は約300万頭、グランドシマウマやマサイキリン、アフリカゾウなど定番の動物を見ることが可能です。その姿を写真に収めてSNSにアップするのもいいですね。
動物たちの生活を見られる場所ですが、特に見ごたえがあるのが草食動物の大移動です。ダンザニアが乾季に入る6月に公園内では水場を求めて草食動物の大移動が始まります。そのなかでも圧巻なのが、150万頭にも及ぶオグロヌーの大移動です。土煙を挙げながら移動する集団の姿は、まさに大地を走る黒い濁流です。しかし、その途中でワニやライオン、ハイエナなどに襲われて25万頭ものヌーが命を落とすのです。まさに弱肉強食の世界といえる世界がそこにあります。

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